雪が降りしきる中、伊勢神宮の別宮伊雑宮に参拝してきました。

伊雑宮 旅行

ここ二週間ほど、かなり寒い日が続いてますね。風邪など引いてないですか。

自分は先週の金曜日から体調が悪く、喉のイガイガや咳が止まらないなどの症状が出ながらも、神宮へ参拝してきました。

伊勢神宮は午前中は外宮、午後は内宮と1日あればゆっくり回れますが、実は他にも関係社があることをご存知でしょうか。

毎年1泊2日の予定で神宮へ参拝する際、1日目は外宮と内宮、2日目は関係社を参拝するようにしています。


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神宮の関係社

実は三重県にある伊勢神宮は正宮・別宮・摂社・末社・所管社の総称なんです。その数なんと125社もあり、鎮座されているところも伊勢・志摩・松阪・鳥羽・度会(わたらい)・多気(たき)とかなり幅広いです。

伊雑宮(いざわのみや)

伊雑宮

1日で125社を巡ることはできないので、今回は三重県志摩市磯部町に鎮座されています伊雑宮(いざわのみや)を参拝してきました。

御祭神

御祭神は「天照坐皇大御神御魂(あまてらします すめおおみかみ のみたま)」です。 内宮に鎮座されている天照大御神の御魂をお祀りしています。

志摩市一宮で遙宮(とおのみや)

伊雑宮は鎮座されている志摩市の一宮にあたり、古くから「磯部の大神宮さん」と呼ばれています。また内宮の別宮となり伊勢市の市街地から離れたところに鎮座されているため、遙宮(とおのみや)とも呼ばれています。

伊雑宮の森

伊雑宮の森

この写真のように森の中にあるのも三重県の神社の特徴です。毎年神宮へ参拝に行く時は近鉄かJRを使っていくのですが、結構田んぼのど真ん中に丸くなった森があるんです。それを見つけると、「ああ、あそこには神社があるのかな!?」と思ったりします。

しかし外宮と内宮も含めてですが神宮所管の森はやっぱり気持ちいいです。あと不思議だなと思うところもあります。伊雑宮がある森も池が勾玉の形をしていたり、斜めに傾いたまま成長している杉や根元が巨大な楠とか…大地の力が強いと思ってしまいますね。

余談ですが自分は森の景色がすごいところはパワースポットだと思います。となりのトトロで出てきたような森が好きですね。

御神田(おみた)

御見田

伊雑宮横には御見田(おみた)と呼ばれている田んぼがあります。ここでは毎年6月24日(6月月次祭当日)に御田植式が行われます。地元では「磯部の御神田」の名で親しまれていて、日本三大御田植祭の一つにも数えられます。

祭事の目玉として、男たちが田んぼの中で泥まみれにながらも、大団扇のついた竹を奪い合う「竹取り神事」や、菅笠姿の早乙女たちと田道人(たちど)が横一列になって田植えをする「御田植神事」があります。ぜひ行ってみたいですね。

伊雑宮(いざわのみや)の場所

近鉄上之郷駅から徒歩5分です。

赤福の赤福ぜんざい

赤福ぜんざい

衣食住は大事なので、どこかへ行った時は必ず何かを食べます。伊雑宮近くにうなぎ屋がありますが朝早い参拝だったのでまだ開いてませんでした。なので伊勢市駅に戻り外宮近くの赤福で赤福ぜんざいを食べてきました。

伊勢名物といったら赤福。その赤福で使っている大納言小豆が入った甘い汁に、焼きたての餅が入ったぜんざいです。熱々でしたが心も体も温まることができました。

感想

神宮の別宮であり遙宮の伊雑宮は参拝客も少なかったので、ゆっくりすることができました。アクセスも内宮最寄駅の宇治山田駅から上之郷駅まで電車に揺られ、駅から歩いても徒歩5分と気軽に行けます。近くにはうなぎ屋さんもあり、今度来た時はうなぎを食べたいですね。

日本人にはお米が合うように、6月には御田植式がありますので暖かい時にまた参拝したいです。

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