ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。MacやiPadで使えるエディタアプリに投資して作業をシームレス化。

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。トップ PCスマホ

どうも、またざ(@mata011z)です。

外出先でもブログを書こう。

そう思いながら週に数回ほど、カフェにiPad mini 4を持ち込んでブログを書いています。

そんなときによく使っているのが、Mac・iOS用のエディタアプリ「Ulysses(ユリシーズ)」。

ペンと蝶々というアイコンが特徴的で、「心地よく文字を打つ」というシンプルな機能が売りのこのアプリですが、使ってみたらブログ執筆がすごく楽になりました。

今回はそのアプリをご紹介します。


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Ulysses(ユリシース)

Ulysses
Ulysses
開発元:Ulysses GmbH & Co. KG
無料
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Ulysses(ユリシース)はMac・iOS用のテキスト入力アプリです。→Ulysses公式

無料で7日間使うことができますが、その後はサブスクリプション形式となり、¥550円/月か¥4,400円/年(学生は¥1,300円/6ヶ月)払わないと使うことができません。

「テキストエディタに課金?」

「WordPressならブラウザから書けば無料じゃん。」

と感じると思います。

たしかにMacやiPadには標準のテキストエディタが付いていますし、執筆なんてWordPressで十分だと思うかもしれません。

しかし、そこはサブスクリプションのアプリ。

課金以上に価値を見出してくれる素晴らしいアプリゲーションなんです。

Ulysses(ユリシース)の良いところ

シンプルでミニマムなUI

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。シンプルでミニマムなUI

iPad上のスクリーンショットですが、MacのFinderのようなシンプルなUIになっています。

選択肢もそれほど多くなく、直感的にクリックやタップをすれば、直ぐに始めることができます。

執筆に集中できるエディタモード

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。エディタモード

もう一つ特徴的なのが、執筆に集中できるエディタモードを搭載しているところです。

このモードに切り替えると、他の事には一切捉われずに集中して執筆できるため、テキスト入力に没頭することができます。

マークダウン記法

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。マークダウン記法

Ulyssesはマークダウン記法を使うことができます。

マークダウンとは、文章を構造化したり装飾したりするために使うHTMLなどのマークアップ言語を、簡単な記号や改行で使えるようにしたものです。

例えば…

見出し1だと「#」

見出し2だと「##」

見出し3だと「###」

です。

実際、HTMLタグでは見出しを「<h1></h1>」とか「<h2></h2>」と記述しなければいけませんが、マークダウン記法だと「#」の数で見出しを設定することができます。

利点としてはマークダウン記法のほうが、HTMLタグで打つよりも全体の構成を見ながら書けるため、執筆が楽になります。

iCloudでの文章を共有

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。iCloud共有

Ulyssesで作成した文章はiCloud経由で保存されます。そのため通信可能な環境下であれば、他のAppleデバイスでも続きから入力可能です。

例えばiPadを使って1時間ほどカフェで執筆した後、帰りの電車の中でiPhoneで手直しをして、最後に家でMacで仕上げを行うといった執筆環境を構築することも可能です。

WordPressとの連携

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。WordPressとの連携

UlyssesはWordPressとも連携することができ、HTML形式で投稿もすることもできます。

しかも、カテゴリーの設定やタグ付けまで出来てしまう本格使用。

投稿後に多少の修正は必要ですが、ここまでできるのは凄いです。

ブログ執筆について

ここまで、私が思っているUlyssesの良いところをあげてきました。

続いて私がブログに投稿するための記事を作るときに、Ulyssesをどのように使っているか簡単にご紹介します。

ブログ作成の流れはこんな感じです。

  1. iPhoneで写真撮影
  2. Macで画像編集(リサイズやリネームなど)
  3. iPadで文字起こしと画像の挿入
  4. Macで最終調整

Apple製品でまとめるとiCloudでデータを繋げることができるため、どの製品からも可視化することができます。

iPadで文字起こし

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。iPadで文字起こし

文字起こしはBluetoothキーボードを付けたiPadを使います。

Ulyssesは2つのAppを同時に操作できる機能「Split View(スプリットビュー)」に対応しているため、文字起こしをするときは片側にブラウザや電子書籍を表示させ、いろいろと調べながら文章を書き上げていきます。

iCloudドライブから画像挿入

見出しと文章がある程度完成したら、文字起こしの前に加工した画像を、iCloudドライブから挿入します。

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。iCloudから画像を挿入

画像の挿入はマークダウンの(img)をタップしてする方法と、

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。iCloudから画像を挿入2

「Split View」を使って、iCloudドライブから直接挿入する方法があります。

これでiPadでの作業は終了です。

Macで最終調整

次はMacを使っての調整です。

Ulyssesで作成した文章は、Mac版のUlyssesでも確認することができるので、プレビューを見ながらバランスを見て調整していきます。

このとき一緒に校正も行います。

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。WordPressへ投稿

バランス調整と校正が完了したら、WordPressへ下書き投稿します。

ブログ執筆環境に「Ulysses」を導入。WordPressで最終調整

WordPressではアプリや商品のリンクタグ貼り付け、それに画像の代替テキストの入力など細かい作業を行います。

細かな修正はUlyssesよりもWordPressのほうが楽です。

感想・まとめ

Ulysses(ユリシース)は非常に素晴らしいアプリです。

シンプルでミニマムなデザインだけど執筆に集中できるようにつくられていて、iPadのSafariでは出来なかったマークダウン記法も使うことができます。

ただMacとiOSの両方を購入すると約9,000円かかるため、費用対効果を疑問視する部分は残ります。

それでも自分にとってはUlyssesが一番合いました。

毎日とはいきませんが、自分の見たことや聞いたことを、直ぐに文章にできる環境に出来たことは大きいです。

ぜひみなさんも、自分にあったブログ環境を見つけてみて下さいね。

Ulysses
Ulysses
開発元:Ulysses GmbH & Co. KG
無料
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