今治市を観光。今治タオルに今治城、そしてサンライズ糸山の「おもひでサイクリング」を体験してきました。

テクスポート今治 ロードバイク

どうも、またざ(@mata011z)です。

2017年11月23日から26日にかけ、ロードバイクで「とびしま海道」、「さざなみ海道」、「しまなみ海道」を巡る海道旅をしてきました。

しかしスタートとゴールに設定した愛媛県今治市での観光ができず、12月に入ってもう一度今治市に行ってきました。

今回の観光では「今治タオル」について触れたり、堀の水が海水の「今治城」を見たり、「今治サイクリングターミナル サンライズ糸山」に宿泊して、「おもひでサイクリング」をしてきたのでご紹介します。


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吸水性抜群の今治タオルに触れる テクスポート今治

愛媛県今治市が誇る製品「今治タオル」。その中でも「今治タオル工業組合」が定める厳しい品質基準をクリアしたもののみ「今治タオルブランド」として認定されます。

今治市には「今治タオルブランド」として認定されたタオルだけを集めた公式ショップ「今治タオル本店」と、今治タオルの品質や生産に触れることのできる「今治タオルLAB」が「テクスポート今治」内(公式サイト)にあります。

今治タオルLAB

今治タオルLAB

まず最初に全面ガラス張りで「今治タオルブランド」のロゴが目立つ建物「今治タオルLAB」に行ってきました。

ここでは、「今治タオル」の品質を体感できたり、現役のタオルを織る機械を間近で見ることができます。

品質基準

窓際の実験スペースでは、3つの違うタオル片を沈める「吸水性のテスト」を体験できることができます。

写真右の「タオルを織るときに使う糊が取れていないタオル片」と真ん中の「柔軟剤が過剰についたタオル片」はなかなか沈みませんでしたが、左の「品質合格品のタオル片」はすぐに沈みました。

これは「今治タオル」の品質基準の一つに「5秒ルール」というものがあり、タオル片を水に浮かべた時に、5秒以内に沈み始めなければいけないそうです。

今治タオル

家の「今治タオル」で吸水性を失っていたものがあり、何故だろうと疑問に思っていたのですが、この実験で柔軟剤を含まれている油性のコーティングが付いてしまい、ダメになることが分かりました。

建物中央には現在でも使われているタオル織機の機械があります。

この機械は実際に動いているところを見ることができます。縦糸の中に横糸が入っていく瞬間とか、凄いスピードでビックリ。

他にもタオルを織るための大きな針を見せていただいたり、糊がまだ付いたタオルを触らせて頂いたりしました。

今治タオルLAB限定バスタオル

ここで出来たタオルは隣の「今治タオル本店」で限定販売されています。記念に購入しましたが、すごく大きなバスタオルで吸水性抜群、肌触りのとてもいいタオルでした。

今治タオル本店

テクスポート今治

今治タオル本店には「今治タオル工業組合」に加盟する企業が生産する製品が約20,000点以上あります。バスタオルやフェイスタオルだけではなく、バスローブやタオルハンカチなどたくさんありました。

駐車場および駐輪場について

「テクスポート今治」には無料で駐車できるスペースがあります。サイクルラックも置いてあるので、ロードバイクなどのスポーツバイクで来ても大丈夫そうです。

堀は海水!? 日本三大水域の城「今治城」

今治城

続いて今治城公式サイト)に行きました。

今治城は、藤堂高虎(とうどうたかとら)が築城した城で、海水を引き込んだ珍しい内堀が存在し、スズキやクロダイなどの海水魚が泳いでいるのを見ることができます。

石垣について

石垣の石は白色が多く、他の城の石垣とはまた違った特徴を持っています。

観光ボランティアの方によると南側の石垣に使われいるのは関前諸島(岡村島・小大下島・大下島)の石だそうで、今治城の築城奉行・渡辺勘兵衛が島から石を調達したそうです。

なぜ関前諸島(岡村島・小大下島・大下島)の石だと分かったかというと、関前諸島にしか生息していない小さな蝶「クロツバメシジミ」や、「ツメレンゲ」が石垣近くで見つかったからだそうです。

築城の際に切り出した石に卵が付着して繁殖したという、凄い歴史を感じました。

天守閣について

天守閣は5階まであります。入場料は一般500円で午前9時から午後5時(入館は午後4時30分までに)とのことです。ライトアップもしてますよ。

駐車場および駐輪場について

駐車場は乗用車1時間100円で停めることができます。人型サイクルスタンドもあり、ロードバイクなどのスポーツバイクでも大丈夫そうです。


続いてサンライズ糸山の「おもひでサイクリング」を体験してきました。

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