ロードバイクで自転車旅行。1泊2日以上のツーリングに持っていた荷物と装備をご紹介。

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 ロードバイク

こんにちは、またざ(@mata011z)です。

ロードバイクで自転車旅行いいですよね。

自分も2017年11月23日から11月26日にかけて、「とびしま海道」と「さざなみ海道」そして「しまなみ海道」をロードバイクで走ってきました。どの海道も素晴らしくて、心に残る自転車旅行となりました。

さて3泊4日の長期自転車旅行となったわけですが、とりわけ問題になったのが荷物と自転車をどう運ぶかでした。近くなら車に自転車と荷物を詰め込んで行けるのですが、さすがに片道400km以上もある愛媛県や広島県へは、車ではなく新幹線や特急を使ったほうが便利でした。

しかし車を使わないとなると、持っていける荷物は限られてしまいます。

そこで今回は自転車旅行を計画されている方にも参考になるよう、荷物対策について紹介します。


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1泊2日以上の自転車旅行に必要な荷物

自転車

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 自転車

自転車を持っている方は不要ですが、初めて自転車を購入して旅に出る方に少しだけアドバイス。基本的にどんな自転車でも自転車旅行はできます

でも旅行に荷物は付き物です。

荷物を自転車に載せて走るならロードバイクよりもツーリング自転車が向いているし、反対に荷物をほとんど持っていかないのならロードバイクでも大丈夫です。

ちなみに3泊4日の自転車旅行では持ち運ぶ荷物を最小限にして、ジャイアントのカーボンロードバイク「DEFY COMPOSITE SE」で走りました。最小限ならカーボンロードバイクでも大丈夫です。

DEFY COMPOSITE SE トップ画像

カーボンロードバイク。GIANT(ジャイアント) DEFY COMPOSITE SEのご紹介。

2017年3月12日

つまり荷物をどうするか考えてから、自転車を選ぶといいと思います。

フロントバックとサドルバッグ

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 フロントバックとサドルバック

自転車で日本一周している方は荷台(キャリア)を取り付けて、左右にサイドバッグを取り付けています。しかしロードバイクには、ダボ穴という荷台(キャリア)を取り付ける穴がありません

そのためもしロードバイクに荷物を載せて走りたいときは、フロントやサドルにバッグを取り付けて走るといいです。

3泊4日の自転車旅行では、ロードバイクにmont-bell(モンベル)のフロントバッグとオルトリーブのサドルバッグLを付けて走りました。

この2つのバッグは本当に便利です。

mont-bell(モンベル)のフロントバッグはポケットが3つもあり、前面ポケットは深さ15cm、左右のポケットは深さ12cmと大抵の物は入ります。

海道を走ったときはモンベルのフットウォーマーショートとジャイアントの折り畳みリュックサックを左右のポケットに入れ、前面ポケットには充電ケーブルと下着を入れて走りました。

mont-bell(モンベル)のフロントバッグ

mont-bell(モンベル)のフロントバッグを取り付け。防水性も抜群で大容量のフロントバッグをご紹介。

2018年2月11日
オルトリーブのサドルバッグLも手持ちのパンク修理キッド、輪行バッグ、雨具一式が入ってしまうほど大容量で、 ロールクロージャを巻くだけでしまえる手軽さが本当に便利でした。

オルトリーブ サドルバッグL

ORTLIEB(オルトリーブ)の「サドルバッグL」を取り付け。Mサイズとの容量比較と入れている物をご紹介。

2018年2月13日

衣類

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備(衣類)

1泊2日以上の自転車旅行をするとき、宿泊先は旅館やホテルになると思います。

ただ、サイクルジャージやアンダーウェアを着たまま寝ると汗冷えをしたりして、風邪を引いてしまう可能性があります。そのため寝るときに着る下着だけは持っていくことをオススメします。

上に着る浴衣は、殆どの旅館やホテルにありますしね。

自転車旅行中の睡眠。ホテルや旅館で寝るときは、綿素材のインナーをジップロックに入れて持っていこう。

2018年2月15日

ライトや反射板・テールライト

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 ライト・反射板・テールライト

自転車旅行ともなると夜も走る可能性があります。真っ暗闇の中を無灯火で走るのは危険ですし違法にもなりますので、必ずライトや反射板もしくはテールライトを自転車につけておきましょう。

HL-EL540

CAT EYE(キャットアイ)の「 HL-EL540 エコノムフォース」を購入。約170ルーメンとかなり明るいフロントライトのご紹介。

2017年3月15日
ロードバイクのテールライト。CATEYE(キャットアイ)の「LOOP(ループ) SL-LD110」のご紹介。 アイキャッチ

CATEYE(キャットアイ)の「LOOP(ループ) SL-LD110」を購入。オルトリーブのサドルバッグに取り付けができるテールライトのご紹介。

2017年3月16日
ファイバー フレア ライト トップ

「Fibre Flare(ファイバーフレア) ライト ロング レッド」を購入。全方位に目立ちナイトライドにもオススメのライトをご紹介。

2017年3月17日

ボトル

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 ボトル

自転車に乗っていると汗が出て喉が乾いてきます。そのまま水分補給を行わないでいると脱水症状を起こして、足が攣ったりするような症状になり走れなくなってしまいます。

ロードバイクにはボトルゲージを2つ取り付けることができるので、ぜひ取りつけてボトルをさしておくことをオススメします。

ロードバイクのボトル

ロードバイクの水分補給。脱水症状にならないための補給頻度やボトル2本体制についてのご紹介。

2017年3月18日

パンク修理キット

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 パンク修理キット

1泊2日以上の自転車旅とはいえ万が一自転車がパンクしてしまったとき、周囲に自転車屋がなくて困ってしまうことがあります。
そんな状態になっても慌てずパンク修理ができるように事前に練習をしておいて、走りに行くときは必ずパンク修理道具を持っていきましょう。

パンクをしたときに必要な道具は下記の通りです。

  • 自転車パンク修理キット
  • 予備チューブ
  • タイヤレバー
  • 空気入れ

3,000円くらいで購入することができます。

雨や寒さの対策

自転車で移動しているときの最大の天敵は突然の雨や寒さです。雨が降ってきたり寒くなったりしたときは、道の駅などの施設に避難して一時的に走行をやめてしまうが一番いいです。

しかし今日到着する予定の場所に宿を取ってある場合は、走るのを辞めるわけにはいけません。キャンセルして近くの宿を取り直すのもありですが…

やはりここは突然の天候変化にも対応できるように、雨や寒さ対策をしておくことが必要です。

雨の日対策

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 雨の日対策

雨に濡れてしまうと風邪を引いてしまうので、必ずレインウェアは持っていきましょう。
あと自転車に取り付けているフロントバックとサドルバックの中身。特に持ち運んでいる衣類などを濡れないようにしておくといいですよ。

自転車旅行中の睡眠。ホテルや旅館で寝るときは、綿素材のインナーをジップロックに入れて持っていこう。

2018年2月15日

寒さ対策

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 寒さ対策

自転車旅行の最適なシーズンは春と秋ですよね。ただ春と秋は寒暖差が激しく日が暮れると気温が一気に下がります。

「風速1mに付き1度冷たく感じる」と言われる通り、海道旅では風が強い中走っていると指先や足先それに耳が冷たくなっていきました。

凍傷にならないためにも、寒さ対策はしっかりしておくことが重要です。

輪行

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 輪行

遠く場所へ行く場合は新幹線や電車などの公共交通機関を使う必要があります。そんなとき自転車はどうするかというと、分解して、専用の袋を使い梱包して、荷物として一緒に持ち運びます。

これを「輪行」と呼びます。

また突然のトラブルで走行が不能になった場合でも、近くにある公共交通機関を使い「輪行」をすれば目的地へ行くことも可能です。

万が一のためにも輪行袋は用意しておきましょう。

自転車で持っていかない荷物

1泊2日以上の自転車旅行に必要な装備 持っていかないもの

自転車に載せていかない荷物はどうするかです。

今回ご紹介している自転車旅行は旅館やホテルに泊まって身軽に楽しむのが目的なので、走行中に必要のない荷物は当日泊まる旅館や宿に送ってしまいましょう。

そうすれば自転車走行中でも、リュックを背負うことなく走ることができます。

サービスも色々あります。

しまなみ海道(尾道・今治地区限定)では指定の時間までに荷物を預けると、宿泊する宿に当日配送してくれる(佐川急便 しまなみ海道手ぶらサイクリングサービス)があったりします。

あとは宿で直接申し込める(ヤマト運輸 宅急便)などを賢く利用すると、リュックを背負うことがなくなるので快適に走行できますよ。

スーツケースにパッキング

総額約5,000円も掛かる!?自転車旅行の移動で不要なものを選別、宿泊先へ送って旅行を楽しみました!

2018年2月17日

感想・まとめ

2017年11月23日から11月26日に行った自転車旅行では、記事に書いた対策を実行しました。

結果はと言うと、岡山駅のホームにお土産とサドルバックを置いてくるという多少のトラブルはありましたが、計画した対策が功を奏しとてもいい旅になりました。

どんな旅行でも荷造りは必要です。

特に自転車旅行は持っていける荷物の量が限られています。限られているからこそ全部持っていくのではなく、旅の最中に必要なものだけを持っていくと身軽に走ることができます。

荷造りは大変ですが、ぜひ自転車旅行を楽しんでくだいね。

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