総額約5,000円も掛かる!?自転車旅行の移動で不要なものを選別、宿泊先へ送って旅行を楽しみました!

スーツケースにパッキング ロードバイク

広島県と愛媛県には「しまなみ海道」を筆頭に、たくさんのサイクリングロードが整備されて自転車旅行には打って付けですよね。

私も2017年11月下旬に、「とびしま海道」「さざなみ海道」「しまなみ海道」をロードバイクで走ってきましたが、顔を横に向けてみるとすぐそこに瀬戸内海の穏やかな海、ちょっと寄り道すると美味しい海の幸、そして民宿には疲れを癒してくれる温泉があったりと至り尽せりでした。

これだけ旅行を身軽に楽しめたのも、移動中の荷物を減らしたからかもしれません。

持っていったものといえば、フロントバッグとサドルバッグに収まるだけのものです。

移動中に不要な荷物は、スーツケースに放り込んで、宅配便や宅急便を使って宿泊先に送りました。


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移動中に不要な荷物

不要な荷物といっても分けるのが難しいですよね。「これがなかったら困るかもしれない」「万が一のために入れておこう」ってなるかもしれません。「備えあれば憂いなし」とよく言われますが、意外と宿泊先に備え付けてあったり、2日連続して使用しても大丈夫なものってけっこうあるんです。

歯ブラシや髭剃り、シャンプーやリンスそれにボディソープは宿泊先に備え付けてあることが分かっていたので、持っていきませんでした。

サイクルウェア

サイクルウェアをもう一枚送る

秋冬用のサイクルウェアは春夏用とは違って薄くはないので、宿泊先で洗濯して部屋で干したとしても、1日では乾かないですよね。

そのため、サイクルウェアは2日に1回交換することを条件にもう1着用意しました。

寝間着(浴衣)の下に着るインナーや肌着

寝間着(浴衣)の下に着るインナーや肌着を送る

寝間着(浴衣)の下に着るインナーや肌着も、サイクルウェアと同じようにもう1着用意をしました。

始終拠点での服

始終拠点での服

始終点の尾道市や今治市を観光するとき、サイクルウェアのままで観光するのは少し気が引けたので、別の服を持っていきました。

夏ならユニクロのエアリズムを着て、その上にTシャツとハーフパンツが良さそうです。しかし私が訪れた11月下旬はけっこう寒かったので、ユニクロのヒートテックを着てその上に長袖のシャツとパーカー、エドウィンのJERSEYS(ジャージーズ)を履いて歩きまわりました。

始終拠点で歩き回るための靴

始終拠点で歩き回るための靴

街を歩きまわるとき、SPD-SL用のシューズだと裏に取り付けてある金具(クリート)が出っ張っているので、正直歩きにくいです。しかも歩き続けているとクリートが削れていきます。

もし宿泊先周辺を歩き回るようなことがあれば、歩き用に軽量のシューズやサンダルを持っていくことをオススメします。

スーツケースにパッキング

スーツケースにパッキング

私が使ったスーツケースのサイズは「54cm×36cm×22cm」です。旅行期間が長くなるようでしたら、大きめスーツケースが必要になると思います。

衣類用メッシュケース

ダイソー 衣類用メッシュケース

スーツケースには仕切りがないので、そのまま衣類をしまってしまうとバラバラになってしまいます。

そこで衣類用メッシュケースを3つ購入して、用途別に分けて収納をしました。

スーパーの袋

スーパーの袋

街歩きをするための靴にはスーパーの袋を被せるのがオススメです。なぜなら、靴の裏についた泥や汚れがスーツケースの内側に付いたり落ちることがないので、後から掃除する必要がなくなります。

Ziploc(ジップロック)

予備のZiploc(ジップロック)

寝間着の下に着る肌着や下着を入れるためにZiploc(ジップロック)を使用しましたが、スーツケースの中にもう1枚予備として入れておくと、濡れたものとか入れるのにも使うことができます。

ホテルや旅館に送る

パッキングが終わったら、計画に合わせてスーツケースを宿泊先に送ります。今回は、宿泊先がコロコロ変わるためヤマト運輸の宅急便と佐川急便の宅配便を利用しました。

ヤマト運輸 クロネコヤマト 宅急便

クロネコメンバーズで送り状作成

ヤマト運輸の宅急便(公式サイト)を使って、スーツケースを尾道市の宿泊先に配送しました。クロネコメンバーズになっておくと割引があります。ちなみに名古屋市の営業所から尾道市内のホテルまでは、クロネコメンバー割や持込割などを使って1,685円のところ1,416円になりました。

工程は下記の通りです。

「とびしま海道」と「さざなみ海道」を2日かけて走り、尾道市内のホテルで宿泊

荷物ヤマト運輸の営業所→尾道市内のホテルへ配送
自分1日目今治市→とびしま海道→県民の浜・輝きの館で宿泊
2日目県民の浜・輝きの館→とびしま・さざなみ海道→尾道市内で宿泊
荷物尾道市内のホテルで受取

佐川急便 しまなみ海道手ぶらサイクリング

佐川急便 しまなみ海道手ぶらでサイクリング

参考:佐川急便 しまなみ海道手ぶらサイクリング

「佐川急便のしまなみ海道手ぶらでサイクリング」は、尾道地区と今治地区の提携宿泊施設間でスーツケースなどの手荷物を配送してくれるサービスです。

このサービスのすごいのが、今治地区は午前9時、尾道地区では午前10時までに荷物の配送受付を行うと、当日午後6時〜午後7時までに到着先の宿泊施設へ即日配送をしてくれます。

1日でしまなみ海道を走って、尾道市や今治市で泊まるときにすごく助かります。スーツケース・リュックサック等は140サイズ料金なので1,923円でした。

工程は下記の通りです。

尾道市から今治市まで「しまなみ海道」を走り、サイクリング大会に参加。今治市内のホテルで宿泊

荷物午前10時までに尾道市のホテル(佐川急便提携宿泊施設)で受付
自分3日目尾道市→しまなみ海道→民宿名駒で宿泊
4日目民宿名駒→サイクリング大会参加→今治市の提携宿泊施設で宿泊
荷物今治市のホテル(佐川急便提携宿泊施設)で受取

5日目、今治市の提携宿泊施設から自宅へ宅配便を使ってスーツケースを発送しました。料金は1,577円でした。

感想・まとめ

宅急便や宅配便にかけた金額4,916円でした。荷物を背負わないで自転車旅行をすることができたと考えれば、宅急便を使った甲斐があったかもしれません。

しかし旅行期間が長くなればなるほど、料金は上がっていくと思います。そうなるとリュックサックを背負って、自転車旅行をしたほうがいいのかなと思えてきます。

もう少し対策を練る必要がありそうなので、次回どこかの海道を走るときはもう少し安くできたらいいなと思いました。

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