しまなみ海道をサイクリング。島巡りを堪能して亀老山をヒルクライムしてきました。【海道旅3日目】

来島海峡大橋 ロードバイク

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多々羅大橋を渡り大三島へ

多々羅大橋とサイクリストの聖地

多々羅大橋は、広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を結ぶ橋長1480mの斜張橋。この橋の真ん中が広島県と愛媛県の県境になっています。

橋を渡り終えると大三島に上陸です。

上陸して直ぐのところに、道の駅「多々羅しまなみ公園」があります。穏やかな潮風が気持ちいい公園内には、新鮮な魚介類や農作物を使ったレストランや販売所があり、足を運んだ11月には蜜柑(みかん)がたくさん売っていました。

道の駅「多々羅しまなみ公園」内には、今治市産の大島石で作られたサイクリストの聖地の碑があります。自転車で来た人にはぜひ抑えておきたい記念の撮影スポットです。

人型サイクルスタンド

記念碑近くには「6人のシクロ・ツーリスト」と言う作品名で、6種類の人型サイクルスタンドがあります。裏側に自転車のかけ方が書いてあるので、ぜひ停め方を楽しんでみてください。

自分のロードバイクは、フレームサイズが小さくて右手にかけることができませんでした(泣)

大三島橋を渡り伯方島へ

大三島橋

道の駅「多々羅しまなみ公園」で小一時間過ごした後、ブルーラインに沿って南に下り、本州四国連絡橋で初めて開通した伯方島とを結ぶアーチ橋、橋長328mの「大三島橋」を渡ります。

寄り道その3 道の駅 伯方S・Cパーク「マリンオアシスはかた」

マリンオアシスはかたからの伯方・大島大橋

伯方島でも寄り道した道の駅 伯方S・Cパーク「マリンオアシスはかた」には、特産品、土産品はもちろん、地元の新鮮な野菜や柑橘の販売されていて、レストランがありました。

ここにも人型サイクルスタンドがありました。

塩ソフトクリーム

ここでは「しまなみ海道」のご当地アイスクリームの一つ「塩ソフトクリーム」を食べました。「伯方の塩」を使用したソフトクリームで、ソフトクリームの甘さと後味でほんのり塩味がきます。

サイズも大小あり、汗をかく夏場のサイクリングにはもってこいです。

伯方大島大橋を渡り大島へ

伯方・大島大橋

橋も残り2つ。

本日の最終目的地「大島」へ向かうため、全長1230mの「伯方大島大橋」を渡ります。

大島の北東部には、中世に瀬戸内海を舞台として縦横に活躍した村上水軍の遺跡があります。反対の南側には四国との海峡「来島海峡」が広がり、美しくも激しい瀬戸内の急流を見ることができます。

オプション 亀老山ヒルクライム

亀老山ヒルクライム

大島には来島海峡を眼下に臨み、瀬戸内の夕日が見れるスポットで有名な亀老山(きろうさん)があります。

しかもここはサイクリストのヒルクライムコースでも有名。これは登らねばということで、アタックをしてみました。

国道317号線の案内板から距離3.4km、平均勾配は8.3%。渋峠、乗鞍岳と多くの峠や山を登りましたが結構キツかったです。

山頂には亀老山売店(きろうさんばいてん)があり藻塩アイスのご褒美がありますが、売店が16:00までの営業だったので、今回は御預け…

ただ山頂からの来島海峡と多々羅大橋の絶景は、最高のご褒美になりました。

宿泊 民宿名駒

民宿名駒 鯛のホーロー焼き

亀老山ヒルクライムをしたあとは、本日の宿泊地「民宿名駒」へ向かいました。

民宿名駒は、部屋がロフト付きの広々とした和室で、窓を開けるとすぐ先には来島海峡を眺めることができます。大浴場もあり民宿というよりは小さな旅館でした。

何より食事が素晴らしくで、鯛や栄螺(さざえ)が入った宝楽焼きやタコの素揚げ、鯛飯など瀬戸内の幸を堪能することができました。

自転車も外にあるサイクルラックに停めることができるので、サイクリストに優しい宿です。

感想

さすがサイクリングの聖地として世界に誇る「しまなみ海道」。

八重洲出版から発行されている「ニッポンのじてんしゃ旅 Vol.01 しまなみ海道をゆく。瀬戸内7海道サイクリングガイド」を見て計画した道沿いには、瀬戸内の多島美や美味しい食べ物がたくさんあり、自転車旅を楽しむこともできました。

ぜひ色々と寄り道をして、「しまなみ海道」のサイクリングを楽しんでくださいね。

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