自転車旅行中の睡眠。ホテルや旅館で寝るときは、綿素材のインナーをジップロックに入れて持っていこう。

ロードバイク

ロードバイクで走った後は、美味しいものを食べて、暖かい温泉に入って、フカフカなお布団で眠りたいですよね。

旅館やホテルに泊まりながら走る自転車旅行ならではの楽しみと言えば、食事とお風呂そして睡眠です。私が海道旅で立ち寄った宿泊先では、瀬戸内海の美味しい海の幸や、気持ちのいい温泉があって、浸かったあとにはふかふかなお布団で寝ることができました。

最近の旅館やホテルには必ずといっていいほど、浴衣が備え付けてあります。浴衣といっても夏祭りのときに着るような浴衣と違い、「くつろぎ着」や「寝巻き」としての役割をもっているため、シンプルな作りとなっています。

そのため浴衣だけでは少し肌寒いです。では浴衣の下に着るインナーや下着は、何を着たらいいのでしょうか。

持ち物を選ぶときに悩んだことだったので、今回記事にしてみました。


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ロングライドで着たアンダーウェア

パールイズミ PEARL IZUMI 173 サイクル 長袖ドライアンダーシャツ

パールイズミ PEARL IZUMI 173 サイクル 長袖ドライアンダーシャツ

11月下旬の自転車旅行だったので、走行(ロングライド)中は、日本のサイクルウェアブランド「パールイズミ」が販売している、秋冬向けサイクリングアンダーを使用しました。着た瞬間すぐに暖かく感じるので、肌寒い時期にロングライドをするときにはとても重宝します。

メインの素材はポリエステル。特徴は保温と吸汗速乾です。起毛加工でとても暖かいし、大量の汗をかいたときでも汗が表面にたまらないので、汗びえをすることはなかったです。

寝るときは不向き

寝るときには不向き

ただパールイズミの長袖ドライアンダーシャツはあくまで、サイクリング用に設計されたアンダーウェアです。しかも使われているポリエステルは、空気をたくさん含むことができて、保温性にも優れていますが、蒸れやすくベタつきやすいのが欠点です。

そのため、着て寝てしまうと、そのうち汗が乾かなくなり汗冷えを起こして風邪をひくことも考えられます。

風邪をひいてしまったら、旅が終わっちゃいます…

それに1日着たアンダーウェアなので汗臭いので、洗濯もしたいですよね。

睡眠と衣服

睡眠

話が少しズレますが、いつも布団に入るときの服装ってどうしてます?

パジャマを着る人もいれば、スウェットやTシャツなどのルームウェアで寝る人もいると思います。

それでは、心地よく眠るためには、どんな服装が良くて素材がいいのでしょう。

睡眠中の汗の量

汗 コップ1杯(約300ml)

睡眠中にかく汗の量は、コップ1杯(約300ml)もあると言われます。これはローラー台で30分トレーニングした時の発汗量と同じレベルになります。まさに着替えたくなるレベルです。

綿(コットン)素材のパジャマがいい!!

綿(コットン)素材のパジャマ

そんな大量の汗を吸う素材としておすすめなのが綿(コットン)です。綿は吸水性に優れていて、肌触りもよく、保温性も高いので最適です。

繰り返し洗濯しても劣化しにいくので、季節問わず使えるのも魅力です。

特に綿(コットン)素材のパジャマが睡眠時に着るといいとされています。

でも自転車旅行でパジャマを持っていくのは荷物になりますよね…

綿(コットン)素材のインナーや下着だけ持っていく

綿(コットン)素材のインナーと下着

最初にお話しした通り、最近のホテルや旅館には「くつろぎ着」や「寝巻き」としての役割を持っている「浴衣」が備え付けてあります。

しかし浴衣の下に何も着ないで寝るのは心許ないです。でもロングライドで使ったアンダーウェアは洗濯して着れない…パジャマは荷物になる…

そこで荷物にならない綿(コットン)素材のインナーと下着を持っていくことにしました。

ユニクロ コットンフライスクルーネックT

ユニクロ コットンフライスクルーネックT

ます肌着で選んだのが「綿100%のユニクロ コットンフライスクルーネックT」です。(公式サイト)。

肌触りも良くていつも寝るときに使っています。しかも3枚980円(税別)!!3枚も入っているので着まわしも可能ですし、家族3人の男性用肌着としても使えますね。だいたい1年おきに買い換えて使っています。

無印良品 オーガニックコットンフライス 前開きボクサー

無印良品 オーガニックコットンフライス 前開きボクサー

ボクサーパンツで選んだのは、こちらも綿100%の「無印良品 オーガニックコットンフライス 前開きボクサー」です(公式サイト)。

無印良品の綿製品はオーガニックコットンを使っているので、肌触りがとてもいいんですよね。こちらは1枚590円(税込)。

よりどり トランクス・ボクサー2点購入で990円」というキャンペーンがやっているときもあるので、安く購入することができますよ。

持っていく方法

モンベルのフロントバッグに収納

持っていく方法ですが、Ziploc(ジップロック)を使って、インナーや下着をコンパクトに圧縮、モンベルのフロントバッグに入れていきました。

Ziploc(ジップロック)Mサイズを使用

Ziploc(ジップロック)Mサイズを使用

Ziploc(ジップロック)といえば、肉や魚などの食品を保存したりするときに使いますよね。しかし食品の保存以外にも使っている人が多くいることをネットで知り、Ziploc(ジップロック)のMサイズを利用して圧縮収納をしていきました。

後から気づいたのですが、思いの外Ziploc(ジップロック)はスマホを入れてお風呂で操作できるくらいの防水性も兼ね備えているので、小雨が降って走ったときでも中に入れた衣服が濡れることもありませんでした。

何よりモンベルのフロントバッグ に入るくらい圧縮できて、インナーや下着がコンパクトになるところが良かったです。

感想・まとめ

ホテルや旅館にある備え付けの浴衣の下に着る、肌着や下着について書いてみました。1泊2日以上の自転車旅行ともなると、ロードバイクで走ったときに着たアンダーウェアをそのまま着続けることなんて、なかなか難しいです。

綿(コットン)素材がいいことは知っていましたが、パジャマがいいことまでは知りませんでした。今度ユニクロか無印良品で綿(コットン)100%のパジャマを買ってみようと思います。

自転車旅行は荷物をどれだけ少なく小さくするかが鍵を握ると思います。圧縮袋も考えましたが意外にも大きくて嵩張るんですよね。なのでZiploc(ジップロック)を使いました。

これから自転車旅行に出かける方もいると思います。暑さや寒さに負けず走って宿泊先に着いた時には、美味しいご飯を食べて、暖かい温泉やお風呂に入ってゆっくり休んでくださいね。

 

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