とびしま海道とさざなみ海道をサイクリング。途中で竹原市に寄り、ナイトライドで尾道市を目指しました。【海道旅2日目】

さざなみ海道アイキャッチ ロードバイク

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さざなみ海道 広島県呉市川尻からJR尾道駅


さざなみ海道」は国道185号線と2号線を軸に、広島県呉市、東広島市、竹原市、三原市、尾道市を結んでいる海道です。

ブルーラインの全長は約82kmもあり、瀬戸内7海道の中では最長距離の海道。前半は上りが多いですが、後半はほとんど平坦です。

さざなみ海道は道路幅が狭く注意が必要

さざなみ海道の道路


国道と並走する「さざなみ海道」は交通量が多いです。

しかも呉市川尻から竹原市までは山沿いを走ったり、海沿いを走ったりを繰り返すため、路肩が狭く何度も歩道を走ることになりました。

安芸の小京都「竹原市」散策と竹原バーガー

竹原市の町並み


途中、安芸の小京都「竹原市」に寄り道をしました。

古くから瀬戸内の交通の要所として栄えた竹原市は、さすがと言えるほど素晴らしい町並みが広がっています。瀬戸内にある町はどこも一歩足を踏み入れると、懐かしい感じられていいですね。

また竹原市はアニメ「たまゆら」の舞台地にもなっています。

2017年8月26日に行われた世界のアニメファンの投票では、「訪れてみたい日本のアニメ聖地」88ヶ所の1つに選ばれたそうです。

「たまゆら」のアニメやポスターを見た方はぜひ行ってみましょう。

竹原バーガー


竹原市にはお昼時に到着したので「道の駅たけはら」のレストランで、「たけのこ牛スジ煮込みバーガー」を食べました。

米粉パンのバンズに、峠下牛(たおしたぎゅう)のスジ肉と醤油で煮込んだタケノコ、それにハッシュドポテトが挟んであります。甘辛くタレに漬け込んだスジ肉とタケノコがジューシーでいい感じのバーガーでした。

すなみ港のたこ焼き

忠海港のたこ焼き


竹原市を過ぎれば尾道市まであと約40kmです。途中、「ウサギ島」として有名な大久野島への玄関口でもある忠海(ただうみ)港に寄ったり、今治造船広島工場の大きさに驚いたりしながら17時ごろに三原市に到着しました。

ここでお腹が空いたので須波港(すなみこう)に立ち寄りました。

須波港(すなみこう)は、「しまなみ海道」沿いにある生口島への船便が多く出ており、ここから生口島へ渡り「しまなみ海道」へ行くことも可能です。

三原といえばやはりタコ。すなみ港売店でたこ焼き購入してお腹を満たしました。

最終目的はジャイアントストア尾道へ

ジャイアントストア尾道


11月ともなると日が落ちるのが早いため、三原市を出る頃にはすっかり暗くなってしまいました。

三原市から尾道市までは国道2号線沿いにブルーラインが引かれています。しかもちょうど平日の帰宅ラッシュと重なり、道路は渋滞。車道は危険と判断して、歩道沿いを走ることを選択しました。

幸いにも歩道の幅が大きく整備されていて、安心して走ることができました。

尾道市に入ってからまだ時間があったので、立ちゴケをした時に気になっていたロードバイクのディレーラーハンガーを見てもらうために、最終目的地をジャイアントストア尾道に変更しました。

ジャイアントストア尾道に到着後すぐに診てもらいましたが、やはりディレーラーハンガーが曲がっていたので、交換してもらいました。

ジャイアントストアで購入したロードバイクは、何処のジャイアントストアでもメンテナンス可能なので、すごく助かります。

尾道での夕食は「花あかり」

花あかり


夕食は、尾道水道沿いにある「花あかり」で食べました。

実は3年前にも来たことがあって、それ以来尾道で夕食を食べるときはココって決めています。何故かというと、尾道水道を眺めながらとても美味しいお魚を食べたり、お酒を飲んだりすることができるからです。

そして何より元気なママさんが「おかえりなさい」っていう感じで出迎えてくれるところが最高なんです。こういった場所があると何度も来たくなるんですよね。

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宿泊 尾道第一ホテル

今回の宿泊先は「尾道第一ホテル」にしました。

尾道駅からも徒歩3分と近く、自転車をシャッターの付いた地下駐輪場に停めることができ、向かいには「しまなみ海道レンタサイクル」もあって、気軽にサイクリングができます。

さすが「しまなみ海道」の玄関口尾道市。サイクリストに優しい町だな感じました。

感想

1日で「とびしま海道」の残り約13kmと、「さざなみ海道」の約68kmを走ることができました。

「さざなみ海道」は国道と並走しているため、道路は混んでいましたが、7海道の中で山沿いを走ることができますし、寄り道した竹原市の町並みが素晴らしかったです。

瀬戸内の町は本当に「おかえりなさい」が似合います。

ぜひ安芸の町並みを楽しみながら、サイクリングも楽しんで下さいね。

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