固定ローラー専用タイヤとホイール。「Zwift」をするなら、後輪のホイールとタイヤは変えておこう!!

ローラー専用ホイールとタイヤ ロードバイク

今期最強の寒波が襲来している日本列島…この記事を書いていた夜は、ものすごく寒かったです…

少しでも暖かくなれば、ロードバイクに乗って愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にでも出かけて、サイクリングコースを走り、帰りに長久手温泉にでも浸かってゆっくりしたいものです。

さて前回は、「Apple TV 4K」で「Zwift」を行うために、「MERIDA(メリダ)RIDE 80」に様々なモノを取り付けたことをお伝えしました。

「Apple TV 4K」で 「Zwift」。ローラー台でトレーニングを行うために用意した機材をご紹介。 アイキャッチ

「Apple TV 4K」で 「Zwift」。ローラー台でトレーニングを行うために用意した機材をご紹介。

2018年1月23日

たったひとつ…ローラー台専用ホイールと専用タイヤを除いて…

実は固定ローラー台を使うとき、固定ローラー専用のホイールとタイヤに変えているんです。

今日はそのことについてお伝えします。


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何故、固定ローラー専用のホイールとタイヤが必要?

固定ローラー専用のホイールとタイヤがなぜ必要?実走で使っているホイールやタイヤじゃダメなの?

自分もそう思っていました…

しかし、ある失敗から固定ローラー専用のホイールとタイヤが必要だと分かったんです。

タイヤの消耗が激しい

タイヤ摩耗

固定ローラー台は、タイヤを接地して負荷をかけているため、屋外で走る実走よりもタイヤが減っていきます。

「GIANT(ジャイアント)CYCLOTRON MAG」を購入した当初、そのことを知らずに標準でついていたタイヤを使っていました…

写真がそのタイヤです…丸みを帯びた表面は無残にも平らになってしまいました。

もし、1本5,000円前後もする「Continental(コンチネンタル) GrandPrix 4000 S II」みたいな高級タイヤを履いて、写真のようになってしまったら…ゾッとします。

こんなことにならない為にも、固定ローラー専用のタイヤが必要なんです。

いちいちタイヤ交換をするのが大変

タイヤ交換

空気を抜いて、タイヤレバー挟んで、実走用のタイヤ外して…

タイヤ交換ってけっこう大変ですよね。しかも、固定ローラー台でトレーニングするためだけに毎回交換をやっていたらと思うと…時間の無駄。

タイヤ交換する時間で、トレーニングができてしまいます。

しかし、固定ローラー用の後輪ホイールを用意して固定ローラー専用のタイヤをはめておけば、ホイールごと交換するだけなのですごい楽です。

固定ローラー専用のカセットスプロケット

カセットスプロケット

固定ローラー用のホイール購入の際には、カセットスプロケットも合わせて購入しておくことをオススメします。

なぜなら、固定ローラー用のホイールにカセットスプロケットを付けておけば、実走用のホイールからわざわざ取り外さなくてもすむからです。

ただ注意すべきことがあって、実走のときに使っているカセットスプロケットと同じ歯数のものを購入して下さい。

もし歯数の違うカセットスプロケットを購入してしまうと、最悪リアディレイラーやチェーンを変えなければいけなくなり、余分な出費と交換が増えてしまいます。

自分が使っているカセットスプロケットはどの歯数を使っているのか、把握しておくことが大事です。

ちなみに自分は「SHIMANO(シマノ) CS-HG50 8S 11-32T」を使っています。

固定ローラー専用にするホイール

ホイール交換で余った標準ホイールを使う

余った標準ホイール

ロードバイクにハマっていくと、「あれを変えようか」とか、「これを付けようか」という感じになり、部品が増えてくるんですよね。

特にホイール…

走行に支障はないんだけど、もっと快適に走るため軽いホイールに交換。そうするとロードバイク買った時に付いてきたホイールが余ります。

その余ったホイール、捨てるのは勿体ないし、このご時世捨てるのも大変。

それなら、固定ローラー専用のタイヤ付ホイールにするのはどうでしょうか。最初からカセットスプロケットは付いているので、交換するのはタイヤだけ!!すごく簡単です。

固定ローラー専用ホイール

自分が使っている「MERIDA(メリダ)RIDE 80」は、もともと「Kenda(ケンダ)」のタイヤとMERIDA(メリダ)独自のホイールが付いていました。

しかし、通勤・ロングライド用にタイヤを「Continental(コンチネンタル) GrandPrix 4000 S II」へ、ホイールを「SHIMANO(シマノ) WH-R501-30」に交換したため、標準のタイヤとホイールが余ってしまいました。

そこで、標準で付いていたKENDA(ケンダ)のタイヤから固定ローラー専用のタイヤに取り替えて、使うことにしたんです。

10,000円以下のリアホイールを購入

ロードバイクを購入したときに付いてきたホイールが高価なモノであれば、わざわざ固定ローラー用のホイールにするのは勿体ないですよね。

それなら10,000円以下の後輪ホイールのみを購入して、固定ローラー用のホイールにする方法はどうでしょう。

調べてみると、「SHIMANO(シマノ)」から10,000円以下で買えるホイールが出ていました。

ここで、2つほどご紹介します。


1つ目は、自分も実走のときに使っている「SHIMANO(シマノ) WH-R501-30」、通称鉄下駄ホイールです。

重さは1069gとシマノのホイールの中では重いほうですが、価格はシマノのホイールの中でも安く、6,000円前後で買えることができます。

漕ぎ出しはちょっと重いホイールですが、固定ローラー台に使うのであれば重いほどトレーニングには向いています。

ただし、対応しているスプロケットのギア数が10速までなので、11速の「DURA-ACE(デュラエース)」「ULTEGRA(アルテグラ)」「105」は付けることができません。ご注意下さい。

 


2つ目は、「SHIMANO(シマノ)WH-RS010」です。こちらは11速対応なので、「DURA-ACE(デュラエース)」「ULTEGRA(アルテグラ)」「105』のカセットスプロケットを付けることができます。

重さは1070g、値段も6,000円前後と「SHIMANO(シマノ) WH-R501-30」とほぼ同じです。

「SHIMANO(シマノ)WH-RS010」は11速対応なので、今後8速から11速にカセットスプロケットを変えることがあるなら、いいかもしれませんね。

あとはデザインの好みですね。

固定ローラー専用タイヤ

Vittoria(ビットリア) ZAFFIRO PRO HOME-TRAINER 700×23c FULL RED

Vittoria(ビットリア) ZAFFIRO PRO HOME-TRAINER

特殊なコンパウンドとトレッド・パターン、強度の高いケーシングを採用し、トレーナーを使用する際に発生する熱を分散しノイズを減らします。
● 3本ローラーやトレーナーでの使用に最適です
※ 一般道での使用はできません。

参考:Vittoria(ヴィットリア)Bicycle Tires ZAFFIRO PRO HOME TRAINER

自分は「Vittoria(ビットリア) ZAFFIRO PRO HOME-TRAINER 700×23c FULL RED」を2014年7月から使っています。

そんなに使っていて大丈夫と思いでしょうが、今のところ大丈夫です。

表面は多少ベトベトしますが、普通のタイヤに比べると明らかに摩耗していません。これも特殊なコンパウンドとトレッド・パターンの恩恵かもしれませんね。音も静かで、あと何キロ走れるんだろうって感じです。

値段も3,000円前後で買えてしまうので、普通のタイヤを使って何本もダメにするよりも、経済的です。

感想

固定ローラー台「GIANT(ジャイアント)CYCLOTRON MAG」を購入した当初、固定ローラー専用のタイヤがあることを知らなくて、標準でついていたタイヤをそのまま使っていました。

台形になったとき…ホントあの時は焦りました…

それからすぐに固定ローラー専用のタイヤを購入。自転車通勤できない日や冬場は、ホイールごと交換してローラートレーニングをしています。

固定ローラー専用でひとつ持っておくと、とても便利です。

あと何より、シマノのホイールは最下層でもしっかり作られていてビックリしました。手組みだと、あんなに安く作れないんじゃないかな…日本の技術力の高さを感じます。

雪や雨で、ロードバイクに乗れないときもあると思います。そんなときは、室内でローラーを使って、ストレスなく楽しんじゃいましょう!!

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